ジャンベ教室 初心者向け!「アフリカンたいこ教室」

トップページジャンベチューニング>ジャンベチューニング01

2006年09月11日 (月)

ジャンベチューニング01

ご感想↓

ジャンベチューニング01
ジャンベを横に寝かします。写真上が打面側です。
縦紐が下のロープにU字かかっています。その2本の下を潜らせ、引き返してその2本のうちの1本目だけ潜らせます。「ジャンベ皮の張替え」の最後から来た方は、すでに2本の下を潜らせた状態まで来ていますので、引き返してその2本の1本目だけ潜らせるところからスタートです。
※「ジャンベ皮の張替え」の最後を見て頂いたとおり、縦紐と今編んでいる横紐はひと続きの同じ紐です。写真では判りやすいように横紐を赤色にしていますので、本来赤紐左側は、写真のようにジャンベ下から来ているわけではありません。

寝かせたジャンベのゴブレット上になっている底にしっかり足を掛け、横紐を丈夫な棒などに巻きつけて、体を後ろに倒す要領での横紐(赤色)右端を引きます。腕の力や腰の力で引くと体を痛めますので体重で引くようにしてくださいね。

ジャンベチューニング02
このように縦紐がねじれれば成功です。(写真では横紐(赤色)右端のあまりが5センチ程度ですが、実際は1メートル以上あると思います。)

ジャンベチューニング03
以降、同じ要領です。次の縦紐2本の下を潜らせ、引き返してその2本の1本目だけ潜らせます。(今手持ちのジャンベをチューニングしようとしている方はこの図に近いでしょう)ジャンベのチューニングは一周するものではなく、皮をたたいてみていい音だなと思ったらそこでストップ。次の縦紐2本の下を潜らせたところで止め、余り紐はジャンベに巻きつけるなどしてください。
ステージでのチューニングは打面を押してもへこまないくらいまで締めたりします。その場合、皮への負担を考え演奏後は少し緩めた方が良いでしょう。
関連記事

このページの先頭へ↑

ジャンベチューニング一覧へ←

ジャンベチューニング  | ご感想(0)

ご感想


講師プロフィール

hana0958(150x302).jpg
"Drums & Percussion 花" 花岡英一
ドラム&パーカッション

神奈川県横浜市出身。幼少の頃より、鍋のふたを叩いたり、近所の家から鳴り響くドラムの音に腰を躍らせていたらしい。

高校1年の冬、ニューヨークバークリー音楽院帰りの海老沢一博氏と出会い、6年間師事。
その後、中西俊博氏(Violin,Composer,Arranger)、菅野よう子氏(Composer,Arranger,Producer,Piano)のアシスタントを経験。毎日のように、一流ミュージシャンのレコーディングやライブ三昧という環境の中研鑽を積む。

やがて、ドラマーとして、おおたか静流、NHK「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさんをはじめ様々なアーティストとの演奏を重ねるが、キリンジの公演にトラ(代役)で出演させていただいた際に、自分の苦手な部分に直面する。

一方、中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに日本でドラマーとして4年間参加し、アフリカ人パーカッションの音とノリを吸収していく。自然の木と皮で出来た太鼓の音のここち良さに惹かれ独学。現在パーカッショニストとしても様々なアーティストのライヴやレコーディングに参加している。

パーカショニストとしての経験を重ねながら、常にドラムの研鑽を積み続け、苦手部分を克服し再びドラマーとして復帰。

2000年より東京都内の和田楽器店にてジャンベ教室「アフリカンたいこ教室」主宰。
著書にジャンベ教則本『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』

タップとパーカッションによるパフォーマンス「Djembe&Tap スキップッポイ」、ここちよい民族楽器演奏グループ「天鼓(てんくう)」なども展開。躍動感溢れるリズム、打弦楽器から奏でられるやさしいメロディなどで構成されるソロコンサートも好評を博している。

2012年11月まで東京渋谷のアップリンクで公開の映画「いのり」のエンディングテーマに編曲・演奏で参加。

同映画監督、白鳥哲氏の映画主題曲集CD「mandala」に、アレンジ、演奏で参加。

同CDのうた・ピアノ 星野ゆか とのコンサート、レコーディングも多数。

ボーカルや楽曲の良さを引き立てるパーカッション演奏、ここち良いグルーヴ感を叩きだすドラミングに定評がある。

リンク

メニュー